薬研を使って家康は長生きした
薬草をすりつぶす道具で これを徳川家康は 日常使用していました。鉱物(ミネラル)を摂取する為です。
家康が長生きする為に薬研を使って薬草を粉にして飲んでいたが 薬草には 遺伝子ミネラルが含まれているから長命で 居られたのです。
長命と云う事は 大病をせず、ガン細胞も自分の免疫力で排除出来ていたと言うことです
ガンにかかりずらくすると言う冬虫夏草(虫草)や、まいたけのような茸は、地面からミネラルを吸収する力が強い為に他の植物より
豊富に微量ミネラル(マグネシウム、バナジウム等、微量だが必要なミネラル)が含まれています。
ご存知のように植物はどこかに飛んでいって効き目のある物質をあさってくるのではなく地中から必要な成分を吸い上げて成長します。
豊富なミネラルを吸い上げた植物だけが 昔から薬草と呼ばれているのです。
ミネラルを豊富に含んだ野草が薬草と呼ばれている事は 皆様方のご存知の通りの事です。
まさに
植物は 根酸と云う酸を根から出して岩や石を溶かして ミネラルを吸い上げます。
しかし、アロエ、茸、海藻類は自分の成長に必要なだけの量のミネラルしか吸い上げません。ガンのような難病を治すには 力不足です。
しかし、野島医師がクリニックで治療に使っている遺伝子ミネラルは 驚くほどの効果を発揮します。
何故ならば そのミネラルは 特別の岩から特別な方法でミネラルを抽出しているから濃いからです。
遺伝子ミネラルには、カリウム等の通常のミネラルの他にマグネシウム、バナジウム、セレン、亜鉛、ゲルマニゥム等、20種類以上のミネラルが含まれています。
平安時代に書かれた「大同類聚方」と云う医学の書物には ミネラルが癰(ガンの事)や 天然痘や つつが虫病、チフス等の
様々な病気の薬である事が書かれています。