長寿と言う事は 事故にあわない、大病をしないと言う事
104歳 バンザイ(大正9年5月6日)
ひ孫を抱く ハナ婆(100才) |
長寿と言う事は 事故にあわない、大病をしないと言う事です。
大病をしないという事は 乳児の頃から自分の免疫力で ウイルス等を撃退し、はしか や、インフルエンザにかからず、かかっても軽くて済んだと言う事です。
生まれ育った埼玉県比企郡の土壌に掘られた井戸水を飲んだので、その井戸水に含まれる微量ミネラルが酵素を活性化し、その酵素が免疫細胞を
活性化したので 免疫力が少し強かったものと思われます。
成人して 結婚し、都内の中野区に住みましたが、太平洋戦争の真っ最中でした。亭主は 応召し 満州へ。
苦難の生活を余儀なくされました。
戦後は、大宮市(さいたま市)宮原町に定住しました。3人の子供を育て上げ、孫は 4人で 内孫の世話も適度にしていました。
72歳の時、便秘が災いして 大腸がんになりましたが、大宮の日赤病院で 手術して 無事退院出来ました。
平成時代になり 医療の技術が進歩した事を実感しました。
その後、息子の私が 野島医師と言う素晴らしい先生に出会ったことで、ガンの再発も起こりませんでした。
野島医師は ちょっとした難病やガン等の生活習慣病を治すことや 予防も得意としています。
しかも、免疫力を劇的に高めて治す方法なので 手術もしないので 患者は 在宅ですむのです。
即ち、遺伝子ミネラル療法です。 ある種のミネラルが 遺伝子を正常化するので 野島医師が そう命名しました。
各種のミネラルが酵素を活性化し、遺伝子を正常化します。
ガンで言えば、がん抑制遺伝子(BRCA1)を活性化するDNA修復酵素も活性化させるから細胞がガン化しません。
また、あるミネラルは、 血栓を溶かす酵素「MMP-9」を活性化するので 心筋梗塞や脳梗塞にも効果を発揮します。
また、遺伝子ミネラルは 単に免疫力を高めるだけではありません。
血圧が高い人は低く、低い人は 高くなるように自然とバランスを整えます。ですから、
自己免疫疾患を ひき起こす Th17細胞が増えるのを抑制する酵素を活性化するので リウマチも改善させるのです。
DNA修復酵素が活性化すると 変異したり 傷ついた遺伝子を修復させ ある種の難病を改善させます。
そもそも 平城天皇の勅命で編纂された大同類聚方と云う医学の書物には ある種のミネラル(鉱物)が
ガンや天然痘、ツツガムシ病、チフス等の様々な病気の薬であることが記されている事なのです。
毒の鉱物(ミネラル)の事も記されております。
勿論、野島医師が作らせている遺伝子ミネラル水には 体に良いミネラルだけが含まれています。
97才で、デイサービスを利用していた時、インフルエンザが入居者で 流行った事がありました。
ハナ婆さんもインフルがうつり、微熱を出しましたが 当時 最寄りの医院は 患者でごった返しており、
ゴホゴホ咳をしている患者もいたので、待合室に居ると 悪性のウイルスを貰う恐れがあったので
家に居て、遺伝子ミネラル水を多めに飲ませて安静にしていたら 薬も飲まずに治ってしまいました。
と言う事で、ハナ婆さんは、32年間ガンの再発がなく 元気に104歳を迎えました。
糖尿、血圧などの数値も正常で、悪い所は 何もありません。
髪の毛も フサフサしており、息子の私より黒いです。私は 親父 似なのです。
遺伝子ミネラルは 細胞も若返えらせているものと思います。
但し、ボケの方は 年相応です。話もつじつまは合いますが、ちょっと前に私が話したことは 忘れます。
昔の事は 覚えている部分もあるが 従姉弟が亡くなった事などは 忘れています。
ところが100才の時、施設で 転んで 骨折し、入院して手術、退院日が決まった翌日にコロナウイルスの院内感染が
発覚し、4/27日にPCR検査の結果、陽性と診断され 大変なことになりました。
同じ日に陽性と診断された80代女性は 5/1日に亡くなりました。
ハナ婆さんには 入院当日の4/13日には 遺伝子ミネラル水を飲ませました。また、薬が無いという事でしたので
遺伝子ミネラル水を携帯用 タレビン(一口の量)に入れて、20個位 飲むように看護師に渡してきました。
しかし、看護師なども院内感染し、まともな介護が出来ないとのこと。
ハナ婆のコロナウイルスによる肺炎の克服情報へ
もうすぐ 町一番の長寿になります。さいたま市一、埼玉県一も夢ではないものと思います。
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