岩の力 事件
本当は 岩の力は 凄い水であり、野島医師が余命宣告されたガン患者にも使用し、治した遺伝子ミネラル水なのです。
岩の力 事件の真相(2023年6月6日)
岩の力を医療製薬関係、ライバルが酷評したと言う事は 野島医師がクリニックで使用していたミネラル水が いかに凄いか のあらわれです。
この事件の発端は 野島博士のクリニック閉院手続きの遅れにありました(お年により閉院)。
よって、2021(令和3)年からクリニックの家宅捜査、その後 ミネラル総研への捜査等が 数回行われました。
そして、2022年12/15日、当方のオールマイティジャパン(株)の事務所に「被疑者 野島尚武に対する医療法違反被疑事件」に対してと言う事で
千葉県警の警察官が 裁判所の捜査令状を持ち 4人で やってきました。
朝9時前から当方の事務所 及び 倉庫にて、パソコンのメールのデーター、パンフレット、岩の力8箱、などの押収、
午後は 大宮警察に移動して じっくり野島医師、岩の力について聞かれ、帰ってきたら夜の8時45分でした。
この間に 岩の力で たくさんの方が救われているメール等の証拠を提示しました。
又、20年前の事ですが 薬事法に関しては 一番偉い 都庁内にある N 薬事監視課長に会って、野島医師が万人の患者を助けている証拠を出しました、(2005年1/26日)。
N課長は その効果に 驚くとともに、私には ペコペコしていたので、周りの部下が 課長と会っている人は 誰なんだろうと見ていた事も話しました。
要するに巡査に 薬事法の適用に対する件で、N 課長が理解を示した事を話したのです。
その後、半年が過ぎ 何もなく終わるものと思っていたら ミネラル総研の薬機法違反の発表となったわけです(2023年6/7日)
保健所など 警察は 振り上げたこぶしの 落としどころに困って 野島医師の医療法違反から総研の薬機法違反に切り替えたのです。
野島医師は 閉院の届けの遅れに対する 始末書一枚、総研は 逮捕者が出た。これが現実です。
尚、25年ほど前から野島医師は 野島クリニックにて 遺伝子ミネラル水で ガンなどの難病を安く治していたので 保健所や医療製薬関係者等から 睨まれていました。
よって、野島医師の奥さんが社長をやっていた超ミネラル総研と言う会社は、2023年6月、千葉県警に薬機法違反で摘発されました。
ホームページの裏のページに「予防」と言う些細な記述が問題視されたのです。
要するに あらさがしされたと言う事です。
逮捕したのは良いが 他の違反は 何も発見できなかった。
千葉県の皆さん よく考えて下さい。総研と言う会社は 都内の文京区にある会社です。
摘発したのは 千葉市の保健所であり、捜査したのは 千葉県警ですよ。
これは 千葉市の保健所 及び千葉県警は 税金の無駄遣いをしたと言う事です(億円)。
遺伝子ミネラル水で 野島医師は 被害者を出すどころか 万人を助けてきているのです。
尚、本当は 岩の力は 「ただの水」ではありません、デタラメなページが 流布している事は 困ったことです。
右は 余命宣告され病院では治せなかった患者の体験談(パソコン用)
尚、この事件の記事を載せた 読売新聞社や 千葉日報等 全ての新聞社は 当記事のページを削除しています。私が岩の力の素晴らしさを説明し、
野島医師が万人を助けて来ている事と、デタラメナ記事により、たくさんの人々が困っている事を説明したからです。
尚、私は 当事件の直後に千葉県警に電話して 確認しました(K 巡査部長)。
「千葉警察としては ただの水 とは 発表していない」と。
よって、千葉日報に「ただの水の」情報の出所を質問しましたら、回答もなく、ページが削除だけ されました。
私は それで 良いので それで良し、とした次第です。
尚、以下は その記事、今は 削除されているので 見えません。
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遺伝子ミネラルは ガンで言えば ガン細胞を正常な細胞にする酵素(UBE2N)を活性化させることにより、自然と無理なく 治すのに役立っているのです。
そもそも ある種の鉱物(ミネラル)は、様々な病気の薬であると 医学の書物(大同類聚方)に書かれている事なのです。
それを薬機法で 医者が治療に使っている物を排除すると言う事は 薬機法の上で あぐらをかいてしまっている医療製薬関係者に対して警告を与えることにならない。
戦後80年経っても 食欲不振・髪の毛の脱毛など副作用の多い治療が行われている事は 非常に遺憾に思います。
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